Retina版iPad miniはベゼルレスで2014年登場、今年は軽量版iPad miniが登場か

DigiTimesは15日(現地時間)、サプライチェーン筋の情報として、米アップルが薄型・軽量された「新型iPad mini(通称:iPad mini2)」を今年後半に、Retinaディスプレイ(2048×1536ドット)を搭載しベゼルレスデザインを採用した「次世代iPad mini(通称:iPad mini3)」を2014年にリリースするだろうと伝えています。

さらに、新型iPad(通称:iPad5)の情報も伝えられており、ベゼルが狭いデザインになるほか、タッチスクリーンに薄膜フィルムを採用することにより本体の重量が20〜30%軽くなるとされています。現行世代のiPad(通称:iPad 4) Wi-Fi版の重量は “652g”なので、新型iPadの本体重量は約456g〜522gになる計算です。また、新型iPadは7月に少量生産が始まり、量産は8月〜9月になるとのこと。

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画像はイメージ

新型iPad miniに関しては、Retinaモデルと通常解像度モデルの2つが用意されるのではないかという情報が、台湾の経済誌などでも伝えられており、今回の情報もそれと似た内容になっています。今年後半に投入される第2世代iPad miniはスペックが刷新されるとも伝えられており、「iPhone 5S」へ搭載される可能性がある「A7」プロセッサが新型iPad miniにも搭載されるのか注目されます。

一方、Retina版iPad miniについては、2014年のいつ頃登場するのか具体的な指摘はありませんでした。搭載するRetinaディスプレイには生産上の問題が生じていると噂されており、その歩留まりやコストでアップルが苦心している可能性があります。ASUSの「新型Nexus 7」が1920×1080ドットの高解像度ディスプレイを搭載すると噂される中、アップルがどのように自社製品の優位性を保つのか注目されます。

[DigiTimes]

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naoki112104850184

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