iPhone感電死の女性、非正規の充電器を利用

ANNニュースは16日、中国国営テレビの報道として、中国在住の女性が充電中の「iPhone」利用中に感電死した事件で、充電に利用された充電器が純正品でなかったことを報じています。

この事件は今月11日(現地時間)、新疆ウイグル自治区在住の23歳の女性Ma Ailun氏が、充電中のiPhoneにかかってきた電話をとろうと操作した際に感電死したというものです。アップルはこの事件に対して遺族に哀悼の言葉を捧げ、真相の徹底解明を約束しています。

報道によると、女性のiPhoneは両面が焼けるなど激しい損傷が見られましたが、事件後も正常に動作したとのことです。また、女性が利用していたのはこれまでの報道にあった「iPhone 5」ではなく、「iPhone 4」だったとも伝えられています。

今回報じられた事件に対し、専門家は「質の悪いコピー品の充電器を利用したのが事件の原因ではないか」と語りました。

事件の真相がこの通りだとすると、あまりにも残念な結末であると感じざるを得ません。中国においては、日本で考えられないような低レベルのコピー品が流通していることも考慮しなければなりませんが、近年中国の様々なコピー電子機器が日本でも購入できることを考えると、我々も出処の怪しい電子機器には用心する必要があるのかもしれません。

[ANNニュース]

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naoki112104850184

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