新型Kindleは3種類、新デザイン・軽量化・解像度向上し秋発売か

BGRは9日(現地時間)、信頼できる筋から得た情報として、米アマゾンが最低3種類の「新型Kindle」を準備中であると伝えています。これらの新型Kindleは高解像度ディスプレイを搭載し、軽量化され、新デザインが導入されるとのこと。また発売時期は秋になり、価格は現行のKindleと同等になる可能性があるとしています。

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画像は現行世代のKindle

情報によると、3つのうち1つは「新型Kindle Fire」になります。新型Kindle Fireでは7インチの新型ディスプレイが採用され、その解像度は1280×800ドットよりも高いとしています(現行のKindle Fireは1024×600ドット)。

2つめは「新型Kindle Fire HD」です。新型Kindle Fire HDは7インチの新型ディスプレイを搭載し、その解像度は1920×1200ドットにまで向上するとのこと(現行のKindle Fire HDは1280×800ドット)。

3つめは「新型Kindle Fire HD 8.9」です。新型Kindle Fire HD 8.9では、2560×1536ドットの超高解像度ディスプレイが搭載されるとしています(現行のKindle Fire HD 8.9は1920×1200ドット)。これは米アップルの「iPad(第4世代)」の解像度 “2048×1536ドット” をも上回る解像度です。

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画像は現行世代のKindle

さらに、3つの新型Kindleにはそれぞれ新デザインが導入されるとのこと。現在のKindleは角が丸く、サイドに向けてなだらかにスロープした形状(上画像参照)になっていますが、新型Kindleはもっと角張っており、スロープも直線的でまるで “のみ” や “たがね” のようだとしています。

また、電源ボタンやボリュームボタンは本体横から本体背面のスロープした場所に移されているとのこと。これらのボタンが本体背面のスロープ部分に移される理由は、タブレットを床においた時にボタンが誤って押されることを防ぐためだとしています。

そして、新型Kindleは現行のKindleよりもずっと軽量化されているとのこと。ただし、製品版の新型Kindleが上にあげたような、試作機と同じ特徴を備えるかは不明だともしています。

新型Kindleについてはこれまでも台湾経由で何度か情報が上がっていましたが、これだけ詳細な情報は初めてです。その情報も一つ一つ納得できるものであり、確度はかなり高いものと思われます。アマゾンの新型Kindleはどれだけ、秋の登場が噂される「新型iPad mini」や近日登場するとも噂される「新型Nexus 7」に対抗することができるのでしょうか。秋のタブレット商戦は非常に “熱い” ものとなりそうです。

[BGR]

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naoki112104850184

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