スマホが高級コンデジに!ソニー、スマホ用外付けレンズ・センサーキットを近日発売か

Sony Alpha Rumorsは19日(現地時間)、2人の信頼できる人物からの情報として、ソニーが、スマートフォン用の「外部レンズ」と「1インチサイズの撮像センサー」が一体型になったキットを近日中に発売すると伝えています。

なお、この情報の信憑度は同サイトの基準における5段階中最高位の「SR5」。つまり非常に信憑性の高い情報です。

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Sony Alpha Rumorsに掲載された画像

情報によると、この一体型キットはレンズと撮像センサーだけでなく、バッテリーやフラッシュメモリを内蔵し、スマートフォンとの通信にはNFCやWi-Fiを利用します。スマートフォンへの装着はマウントアダプタを介しますが、単独で利用することも可能。なお、スマートフォンを通じて映像をリアルタイムで観ることが出来るとのことです。

さらに、この一体型キットが搭載しているレンズと撮像センサーは、ソニー製高級コンパクトデジタルカメラ「DSC-RX100M2」と同じく、カール・ツァイスレンズと約2000万画素・1インチのExmor Rセンサーを搭載。今後はさらに小さなレンズと高倍率ズームを備えたモデルもリリースされるとしています。

スマートフォンに高性能なレンズやセンサーを搭載すると、どうしても本体の突起が大きくなるなどしてデザイン的に制約ができてしまいます。しかしこの後付キットを利用すれば、普段使いのスマートフォンで高度な写真撮影が楽しめそうです。

さらに上の図や情報の内容からもわかるように、この一体型キットはこれまでのスマートフォンとは桁違いの、まさに「高級コンデジ」と同等の撮影能力を備えていることが期待されます。

スマートフォンとの通信にはNFCやWi-Fiを利用することで、ソニーのスマートフォン「Xperia」以外でもこのキットが利用できるようになるか、非常に気になります。もしこの一体型キットが実際に市販されるとすれば、大いに注目を集めることは間違いなく、往年のソニーファンにとっても必見の商品になるかもしれません。

[Sony Alpharumors]

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