au、WiMAX 2+搭載スマホを計画中 ―田中社長明言

KDDIの代表取締役社長を務める田中孝司氏は30日、2014年3月期第1四半期決算の質疑応答の場で、「これまでのWiMAXスマホのように、WiMAX 2+をスマホに載せたい」と発言し、WiMAX 2+が利用できるスマートフォンの取り扱いを計画していることを明らかにしました。

374 HTC EVO 3D (1)

au 2011年モデルのHTC EVO 3D

WiMAX 2+は、現行規格WiMAXの後継にあたるもで、今月29日にKDDI傘下のUQコミュニケーションズ株式会社(以下、UQ)が同サービスを今年10月から開始すると発表しています。通信速度は110Mbpsからスタートし、2017年には下り1Gbps超の通信速度の達成を目指すとしており、UQからは既存のWiMAXとWiMAX 2+の両方を利用できるルーターも提供される予定です。

auでWiMAXが利用できる端末といえば、過去にはHTC製スマートフォン「HTC EVO 3D ISW12HT」や、モトローラ製スマートフォン「MOTOROLA PHOTON ISW11M」などがありました。比較的新しいモデルではWiMAXに対応するスマートフォンは存在しないものの、月額525円の「+WiMAX」プランが用意され、安価にWiMAXが利用できることで人気を博しました。

今回のWiMAX 2+対応スマートフォンについては、具体的なメーカー名や料金プランについては触れられませんでしたが、+WiMAXプランのように安価に高速無線インターネットサービスが利用できるとすれば、新たな需要が喚起されるものと思われます。

[ITmedia / ITpro]

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