4GBのRAMを搭載した格安中華スマホが登場か

安価でありながらハイパフォーマンスを誇る中国製スマートフォン。そこに新たな一石が投じられるようです。

Phone Arenaは8日(現地時間)、中国版ツイッター「Weibo」に投稿された情報として、Snapdragon 800や4GBのRAMを搭載した中国製スマートフォンが、年末に登場すると伝えています。製造は中国パソコンメーカーのHasee(神舟)社が行い、295ドル(約2万8000円)程度の値段で発売されるとのこと。

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リークされたスペック表

リークされたスペックシートによると、1300万画素のリアカメラやフルHD(1920×1080ドット)のIPS液晶パネルを搭載するなど、大手メーカーのフラグシップスマートフォンに全く劣らないスペックを有しています。また、表記されているサイズから、5インチ級スマートフォンであると考えられます。

一つ気になるのは重量で、5インチ級スマートフォンとしては重い195gとなっています。特別大きなバッテリーを搭載しているわけでもなく(2500mAh)、これがどういった意味をもつのか気になるところです。

日本ではあまり馴染みのない中国製スマートフォンですが、そのポテンシャルは侮れないものがあります。海外では既に一定の成果をあげており、欧米での評価が高いOPPO Find 5(当サイトレビュー)などが有名です。

世界における家電のシェアは、サムスンを初めとする韓国メーカーの割合が高くなっていますが、次に台頭するのは中国であるとの呼び声もよく聞かれるようになっています。その後ろに、元気のない日本メーカーの姿が見えるのが残念でなりませんが、時代は否応なく進んでいきます。アメリカにおける工業からITへの方針転換のような事例もありますが、日本全体が新しい方向へ転換しなければいけない時期が迫っているということなのかもしれません。

[Weibo via Phone Arena]

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