米アップル、表参道にAppleStore新店舗をオープンへ ―2014年3月

ブルームバーグは28日、計画を知る関係者の話として、米アップルの直営店であるApple Storeの新店舗が東京・表参道にオープンする予定であると報じている。実現すれば、東京では銀座、渋谷に続き3店舗目となる。

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マンハッタンの店舗イメージ

建設予定地は東京メトロ表参道駅に近く、道路を挟んだ向かい側にはグッチやコーチなどの高級ブランド店が並ぶ場所とのこと。銀座に第一店舗をオープンして以来、同社のブランディングとマッチする場所に数々の店舗を投入してきたアップルであるが、表参道に出店する狙いは今のところ不明。最近では子供を連れた富裕層の主婦などが歩く場所でもあり、iPadをきっかけに教科書・教育を強化するアップルの狙いがあるのかもしれない。

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表参道
Credit:Wikipedia

計画では、建物は地上1階・地下2階の3フロア、総床面積は1868平方メートルとなる。完成予定は2014年2月で、同年3月にもオープンする予定だ。

報道によると、アップルジャパンの広報担当者はコメントを発表していないが、28日にはホームページに東京の「新しいストア」での採用情報が掲載されたことから、東京に新店舗が誕生することが確定している。

スマートフォン市場が急成長する中、海外ではサムスンなど競合他社のアンドロイド端末に押されているアップルだが、日本国内ではいまだ根強い人気を保っている。ブランド店の並ぶ表参道に直営店を展開することで、新たな層にブランドをアピールしていくものと見られる。

[ブルームバーグ] [アップル採用情報]

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