あのFoxconnがセブンイレブンブランドのスマホ・タブレット製造を検討 ―台湾

米ウォール・ストリート・ジャーナルは19日(現地時間)、アップル製品の製造でおなじみのFoxconn(親会社・ホンハイ)が、「セブンイレブン」ブランドのスマートフォンとタブレット端末の製造を検討していると報じています。ただしこれは台湾向けの話。

同紙によると、すでに台湾のセブンイレブンを通じてネット対応テレビが6週間で1万台以上販売されており、その成功を受けての決断であるとされています。

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via 7-ELEVEN 台湾

ちなみにテレビの価格は40インチが1万2888NTD(約4万2000円)、60インチが3万9900NTD(約13万円)、70インチが6万9900NTD(約22万7000円)です。お手頃価格かと思いきや日本の価格と同等水準であるのが驚きです。それどころか、物価を考慮すると日本よりも高い位でしょうか。

日本にお住まいの方にとっては “セブンイレブンブランド” の家電というと、なかなか手が出しにくいものですが、仮にnanacoのポイントが10倍たまるといったあり得ない機能(おサイフケータイ)などが付いていれば一定のシェアを獲得できるかもしれません。とはいえ、日本での発売自体が実現しないと思われるのでただの空想で終わりそうです。

ちなみに、台湾で販売されている上記のテレビはセブンイレブンのオンラインストアとFacebook接続機能が最初から備わっているとのこと。仮にスマホとタブレットが台湾で販売されるならば、日本でいうとNTTドコモの「dtab」のようなものになるのでしょうか。

[WSJ via TNW]

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