iPhone5にも128GBモデルが登場…?廉価版の行方は? ―わけがわからないよ

9to5Macが16日(米国時間)に伝えるところによると、ドイツの小売りチェーン店「Media Markt」の社内在庫管理システムに「iPhone 5 128GBモデル」が登場したとのことです。

先にお伝えしたKGI証券のミンチー・クオ氏のレポートによると、iPhone 5Sにも128GBモデルが存在するとされていますが、今回の情報がリークされたのは同氏がレポートを発表する前のこと。つまり「クオ氏の情報を元にいたずら好きの従業員が在庫管理システムに商品を登録するも、誤って5Sではなく5として登録してしまった」という説は無くなることになります。

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さて、仮にこの在庫管理システムの情報が正しいとするならば1つの疑問が浮上します。それは、廉価版ともいわれるiPhone 5Cの立ち位置です。

従来の予想では、過去に新型登場と同時に旧型が安売りされていたような販売戦略は、iPhone 5Cの登場によって変化するとみられていました。つまり、iPhone 5を安売りせずにiPhone 5Cを新たに投入する戦略が採られるとみられていたのです。

しかしながら128GBモデルが登場するとなれば、iPhone 5S発売以後もiPhone 5が併売されるどころか、ヘビーユーザー層向けの128GBモデルが新たに加わることになります。もはや訳がわからず。

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5色展開の廉価版

一つの説を無理矢理作るならば、「廉価版を出す」というアップルのイメージを損なうことを避けるためにiPhone 5の併売をあえて行った上で、全く別の新モデルとしてiPhone 5Cを投入するという販売戦略です。

9月10日になれば全てが明らかになることは言うまでもありませんが、発表まであと25日あまり。かなり待ち遠しい1ヶ月間となりそうです。

[MACERKOPF via 9to5Mac]

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