「iPhone5のカメラ性能は酷い」 ノキアが徹底した比較広告を展開

ノキアがLumia 925とiPhone 5のカメラ性能を比較した動画広告を公開しました。

カメラ型スマートフォンという名がピッタリの「Lumia 1020」とiPhone 5を比較したら「そりゃ卑怯だよ…」と言わざるを得ないところですが、今回比較対象に挙がっているのは前述の通りLumia 925。約870万画素のカメラを搭載し、スペック的にはミドルレンジに相当します。

早速、比較部分を見ていきましょう。

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まずは流し撮りの部分。動体をしっかり捉えて背景は流れています。心なしか、お天気まで青空になるようですが、毎度のように気のせいでしょう。

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続いてベストショットを選び出す機能の比較。躍動感がある瞬間を抜き取ることはもちろんのこと、こちらも青空に。Lumia 925で撮影するとお天気まで晴れ模様になる機能がついているのでしょうか(※おそらくブラックジョークの類い)。

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真面目な比較もしっかり行われており、上の画像はフラッシュ無しの環境下における差を示したものです。Lumia 925は暗い場所でも明るく撮影できることを示しています。ホワイトバランスの設定については明らかにされていませんが、仮にAWB(オートホワイトバランス)ならば、なかなかの性能。

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上の画像はiPhone 5だけフラッシュを焚いたもの。よくある失敗作例になってしまいました。正面からの光が強すぎて陰が濃く出てしまい、お世辞にも良いとはいえません。どちらがおいしそうに見えるかは一目瞭然。

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ミドルレンジ機種とはいえ、ノキアが誇るPureViewテクノロジーとカール・ツァイスレンズの威力はやはり凄いようです。特に暗所部分での性能に顕著な差が出ており、室内などにおける暗い場所での撮影に適しています。

日本ではWindows Phone自体の先行きが怪しいところですが、ノキアのLumiaシリーズのような尖った端末が国内で発売される日が来ることを願いたいものです。

[YouTube via 9to5Mac]

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