正式発表「新型Nexus7」今月28日発売へ KDDIも取り扱い ―2万7800円から

米グーグルは26日、都内で開催した記者発表会において、同社の新型タブレット端末「Nexus 7(2013)」を今月28日から国内で販売することを正式発表した。価格は16GBのWi-Fiモデルが2万7800円、32GBのWi-Fiモデルが3万3800円。なお、LTEモデルは9月下旬の発売を予定しており、価格は32GBのみの展開で3万9800円となる。

予約はすでに開始されており、家電量販店やGoogleのオンラインストア「Google Play」で購入することができる。ただし管理人が確認したところ、Google Playでの予約は記事執筆時点で開始されていない。

LTEモデルについてはSIMフリー状態で発売され、日本国内でLTE通信サービスを提供するNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・モバイルの4社に対応する。ただし、一部キャリアではSIMカードを他社向けに提供していないこともあり、必ずしもすべてのキャリアで動作が保証されているわけではない。

nexus7

Nexus 7(2013)は、昨年に発売された同名製品である「Nexus 7(2012)」の後継機種。7インチの液晶ディスプレイは従来と変わらず、1920×1200ドット表示に対応した高精細液晶ディスプレイを搭載しているのが特徴。さらに、プロセッサにはクアルコム製のクアッドコアAPQ8064、2GB RAM、約500万画素の背面カメラを搭載し、最新のAndroid 4.3が初めからインストールされている。

昨年モデルでは “安い” ことが特徴の一つとして挙げられていたが、新型の値段は一般的なタブレット端末と同等程度になった。ただし、価格とスペックのバランスは良いもので、その点に関しては弊サイトも過去にレビュー記事を一足先に掲載している(記事リンク)。

なお、Nexus 7(2013)についてはKDDIが販売パートナーとして加わっており、Wi-Fiモデル2機種(16GBと32GB)を扱うと発表している。LTEモデルについては不明であるが、今秋には米アップルがRetinaディスプレイに対応したiPad miniを販売するとみられており、それらに配慮した販売戦略になる可能性もある。

[KDDI]
[Google]

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