新型Kindle Fire HDに「最大2.15GHz駆動」Snapdragon800搭載確認 Nexus7と一騎打ちに

アマゾンが今秋に発売するとみられる新型タブレット端末「Kindle Fire HD(2013)」に、クアルコム製のハイエンドシリーズプロセッサ「Snapdragon 800」の搭載が確認されました。とはいえ偽装も可能ですので “ほんのわずかに” 誤りがある可能性も心の隅に置いておくと良いかもしれません。

Amazon KFAPWA performance in GFXBench - unified graphics benchmark based on DXBenchmark  DirectX  and GLBenchmark  OpenGL ES

今回確認されたのは、著名なベンチマーク「GFX Bench」の計測結果による情報から。メーカー名が「Amazon」である謎の端末は、Android 4.2.2が動作しています。CPUは最大2.15GHz駆動のSnapdragon 800を搭載。実際にこの駆動周波数で販売されるか否か明らかではありませんが、テスト用端末のために高クロックで駆動させている可能性もあります。とはいえ、いよいよ2GHz時代に突入か…といったところで、仮にこのスペックで投入してきた場合のインパクトは大きい物になるかと思います。

ちなみに画面のピクセル数(解像度)は2560×1600と、こちらも非常にインパクトがあります。タイトルには「Nexus 7と一騎打ちに」とありますが、新型iPad miniや第5世代iPadが仮に発表されるのであれば、端末スペック上の争いにおいては対抗馬として十分なり得る存在です。

(もちろんタブレットの使い勝手を決めるのはカタログスペックだけではなく、Google Playを利用できるNexus 7や、App Storeを利用できるiPad製品には、Kindleに存在しない大きなメリットがあることは言うまでも無い)

米国では初代Kindle Fireのイメージが強すぎて「安かろう悪かろう」の代名詞になりつつある液晶版Kindle。存在が薄れがちのKindle Fireシリーズですが、今回の製品でイメージを一新できるかもしれません。

[GFX Bench via Phone Arena]

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