米アマゾン、Kindle Paperwhiteの新型をいきなり発表

ガジェットの秋はいよいよ混迷を極めてきました…。米アマゾンは3日(現地時間)、Eインクを採用した電子書籍端末「Kindle Paperwhite」の新型モデルを発表し、同日から予約受付を開始しました。米国での発売日は9月30日。価格はWi-Fi専用モデルが119ドル(約1万1800円)、Wi-Fi+3Gモデルが189ドル(約1万8700円)。

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従来モデルとの大きな違いは、コントラストが大幅に改善された新ディスプレイを搭載している点。さらに19%も精細化されたタッチセンサー、25%高速なプロセッサを搭載している点も見逃せません。今回のスペック向上によって得られる効果について、アマゾンは「現実世界の本と区別がつかない(ほどスムーズ)」と称しており、Eインクを採用した電子書籍端末の決定版になる可能性が出てきました。

その他にも、ペアレンタルコントロール(子供向けの制限機能)や読書の達成度を明確にする機能(主に子供向けの機能)、単語カードを簡単に作成して語彙の学習に役立つ機能などが新たに加わっています。

また、WikipediaやX-Rayの統合検索が可能な「スマートルックアップ」機能も追加。単語から単語に飛ぶ機能も実装されており、いわゆる「Wikipediaを見ていたら朝になっていた」といった事が実現できます。

今のところ日本での発売はアナウンスされていませんが、いずれ日本国内でも販売されるとみられており、何を買ったら良いのか迷ってしまいます。

[Amazon via SlashGear]

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