米グーグル、次期Android「Android 4.4 Kit Kat」を正式発表

米グーグルは3日(米国時間)、同社が開発する次期スマートデバイス向けOS「Android 4.4 Kit Kat」を正式発表しました。まさかの一般商標を利用した開発コードですが、これまで噂されてきた「Android 5.0 Key Lime Pie」は無かったことになります。

Android KitKat

現時点では開発宣言とも言える段階であり、具体的にどのような新機能が存在するのか明らかにされていません。しかしながら、特設サイトがすでにオープンしており、過去のAndroidがたどった開発コードの歴史を振り返ることができます。

Android 4.4は、今秋にも発表されるとみられる新型スマートフォン「Nexus 5」と同時に発表されると予想されており、一通り機能は網羅したように思えるAndroid OSにとってどのような新要素が加わるのか注目されていました。今回のバージョンを見る限りでは、整数部の「4」は変わらず、コンマ以下の数字が一つ上がっていることから大幅な変更は加えられないのではないかとみられます。

ここ1年近く使われてきた名称「Key Lime Pie」は一体何だったのか…と言わざるを得ない状況ですが、キットカットの販売元であるネスレも公式ツイッターが喜ぶほどの歓迎ぶりのようです。

[Google Android Kit Kat]
[ネスレ公式Twitter]

ソーシャルシェア

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます