Android4.4の愛称、やっぱりKeyLimePieだった ―現在はKitKatに

世界で人気の有名菓子「KitKat(キットカット)」とのコラボレーションでも話題になった次期Android OS「Android 4.4 KitKat」ですが、開発初期の愛称はやはり「Key Lime Pie」だったようです。

判明した経緯は、なんとGoogle IME韓国語版のアップデートから。通常、アプリのアップデートが行われると、Google Playストア上に「アプリ動作画面のスクリーンショット」が掲載されるのですが(必ずではない)、どうやら掲載されたのがAndroid 4.4上での動作画面だったようです。

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Credit : Google

その画像が上のもの。一見すると何もおかしな点は無いように見受けられますが…左上をよく見て下さい。なにやら見慣れないアイコンが。

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Credit : Android Police

上の画像は過去のバージョンと比較したものですが、上がAndroid 4.4の画面で、下がJelly Beanの画面。このアイコンはデバッグ状態を示すアイコンで、コードネームにちなんだドロイド君のマスコットが表示される仕組みです。

1ホールのパイを1/8カッティングした様子を模したアイコンで、ドロイド君の特徴でもある頭に生えた二本のツノが見て取れます。このことから、Android 4.4の初期におけるコードネームはKey Lime Pieであったと推測されていますが、このマスコットアイコンを見るのは今回のスクリーンショットが最初で最後になるかもしれません。

突然ともいえるグーグル社員の思いつきで実現したKitKatとのコラボレーション。新たなマスコットの選定にはネスレ社との調整や、(実質的に)永年使用されることになるのでライセンス体系の調整が必要とみられており、新マスコットの選定には時間が掛かっているのかもしれません。

これが最後の登場になるかと思うと可哀想な気もしますが、KLPバージョンのドロイド君がこっそり登場するサプライズに期待したいものです。

[Android Police]

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