米ウォールストリートジャーナル系のハイテクメディア「AllThings D」は11日(米国時間)、米アップルの計画に詳しい関係筋からの情報として、Apple TVのアップデートがiOS7のリリースと同時に実施される可能性があると報じています。

13.01.23-Apple_TV_Interface

アップデートの内容は「Air Playの改良」とみられており、iTunesで購入したコンテンツを他人のApple TVでストリーミング再生できるというもの。これはある意味、デジタルコンテンツ提供者側にとっては異例の機能と言えるかもしれません。

つまり、友達の家などで自分が持つコンテンツを再生できるということは、コンテンツ販売の機会を損失しているともいえます。その一方で、DVDをはじめとした光ディスクを購入した場合、友達の家に持ち込んで映画などを一緒に見るといったことが普通に行われている事を考えれば、まさに “ディスクフリー” を実現する第一歩になります。

18日に予定されているiOS7のリリースですが、Apple TVのアップデートを含めて、さらなるサプライズ機能があるのか注目されます。

[AllThings D]