Galaxy S5はメタルボディ採用か ―台湾紙報道

台湾の英字紙「TAIPEI TIMES」は23日(現地時間)、バークレイズ台湾のアナリストからの情報として、韓国サムスンが来年の新型スマートフォンにメタルボディを採用する可能性が高いと報じています。情報によれば、米アップルのMacBook AirやiPad miniの筐体を製造するCatcher(可成科技)が、製造を担当する見通しであるとのこと。

サムスンは近々最終決定を行い、来年第2四半期(2014年4月~6月)に発売するハイエンドスマートフォンの少なくとも1機種に、メタルボディを搭載させる意向であるとしています。

なお、Catcherは台湾HTCの筐体も供給していますが、HTCの不調により受注が減少していることもあり、iPhone 5sの受注と合わせてテコ入れを図る意図もあるようです。

SAMSUNG-Galaxy-SV

非公式コンセプト画像

これまでもGalaxy Sシリーズにはメタルボディが採用されるとの噂は多々ありましたが、実際の採用には至っていません。ただし今回は「ほぼ確実」との言い回しで報じられているほか、台湾経済日報を初めとする他紙もほぼ同時のタイミングで報じているため、可能性は高いと言えそうです。

世界上位5位までのスマートフォンブランドの中で、唯一メタルボディを扱ったことがないと言われるサムスンのスマートフォンですが、一般にプラスチック筐体よりも高級感が出ると言われるだけに、その登場には期待がかかります。

[TAIPEI TIMES via リンゲルブルーメン] [EMSOne]

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