米HP、わずか”299ドル”のChromebookを発表

米ヒューレット・パッカードは11日(米国時間)、インテル主催のイベント「Intel Developer Forum」において、Chrome OSを搭載したノートブックPC「HP Chromebook 14」を公開しました。価格はわずか299.99ドル(約2万9900円)で、今冬発売予定です。

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Credit : THE VERGE

HP Chromebook 14は、その名の通り画面サイズが14インチのノートブックPC。OSにはWindowsではなく、米グーグルが開発するChrome OSを採用。Chromebookで特徴的な “低価格” を実現しながらも、カラフルかつソリッドな印象を与えるデザインの製品です。

この情報を伝えているTHE VERGEのハンズオン記事によると、材質はプラスチック系の素材が用いられているものの、組み立てや質感に安っぽさは感じなかったとしています。確かに、写真を見る限りでは細部に至るまで丁寧にデザインされていることが見て取れ、最近流行の70年代風カラーやフラットなテイストをふんだんに取り入れている事が分かります。

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カラー展開は「スノーホワイト」「オーシャン・ターコイズ」「サンゴ・ピーチ」の3色。色の名付けからしてもオシャレな雰囲気が漂ってきます。

搭載されるプロセッサはHaswell世代のものですが詳細は明らかにされていません。その他のスペックとしては、16GBの内蔵ストレージ(SSD)に加え、クラウドストレージであるGoogle Drive 100GB分が2年間無料になる権利、HDMI端子×1基、USB 2.0×1基、USB 3.0×1基、Wi-Fi対応です。なおLTE回線にも対応しており、HPが2年間無料で提供するT-Mobile 4G 200MB分が毎月利用できます。

日本では相変わらず公共官庁や大企業などのユーザーにしか展開されていませんが、LTEなどの高速通信が発達している国だからこそ活きるChromebook。ぜひともそろそろ日本での展開を考えて頂けるとありがたいのですが、グーグルさんいかがでしょうか…。

[THE VERGE]

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