米アップル、iOS 7.1 / iOS 8の開発に着手した模様

MacRumorsが16日(米国時間)に伝えたところによると、米アップルは早くも「iOS 7.0.1」「iOS 7.0.2」「iOS 7.1」「iOS 8」の開発に着手しているようです。「iOS 7.0.1~iOS 7.1」に関しては9to5Macのウェブサーバーログに残っていたものから判明したものであり、「iOS 8」についてはMacRumorsのウェブサーバーログに残っていたものから判明しました。

もちろんリファラなので偽装可能ですが、9to5Macの情報によると発信元は「クパチーノ」とその周辺地域。クパチーノといえばアップルの本社キャンパスが存在する場所で、これらの情報を踏まえて「iOS 7.0.1~iOS 7.1」がすでにアップルのエンジニアによってテストされていると判断しています。

iPhone-5s-case

さらに、MacRumorsのログに残っていた「iOS 8」についてはIPアドレスがアップル本社のネットワークとのことで、こちらはかなり確度が高いログと言えそうです(もちろんイタズラ好きのアップル社員の可能性もある)

iOS 7.0.1と7.0.2についてはバージョンの数字からも分かるように、バグ修正を中心としたアップデートであること推測されます。すでにiOS 7はゴールデンマスター(GM)をリリースしており、GMをリリースした後はバージョンの数字を上げて修正パッチという形でリリースすることになります。

iOS 7.1については詳細が明らかにされていませんが、脱獄対策や中程度の新機能が実装される可能性があります。こちらについては全く詳細が分かりません。ちなみに、新型Apple TVのリリース時には「友達の家などで自分の所有する映画コンテンツを視聴できる」という機能が付くといわれており、同様の機能がiOS 7.1を介してiPhoneやiPadに実装される可能性もあります。

未だにiPhone 5sが発売されていない今、多くの人にとってはiOS 7自体が未知の体験となるわけですが、すでにアップルは次の開発に駒を進めているようです。OS開発は何かと時間がかかるもの。もはや休みなしとも言える状況でハードワークをこなしているであろう開発者さんには頭があがりません。

[MacRumors]

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