ユーザーにとっては朗報となり、通信会社にとっては耳の痛い話になるかもしれません。MacRumorsによる最新の報告によると、3GまたはLTE経由におけるアプリ(App)のダウンロード容量制限が100MBまでに緩和されたとのことです。

Retinaディスプレイ化をきっかけとして、リッチな3Dゲームコンテンツの登場で増え続けるアプリ容量ですが、今回の緩和措置によって、今まではダウンロードできなかったような大容量アプリも3G/LTE回線でダウンロードできるようになります。

100mb

Credit : MacRumors

ちなみに、前回規制が緩和されたのは2012年3月のこと。iPad 第3世代が発表されたタイミングであり、iPadにRetinaディスプレイを搭載したことによるアプリ容量の増大に対応したものでした(50MBまで緩和)。今回は一気に2倍の100MBまで緩和された形となりますが、通信会社にとってはあまり喜ぶことが出来ない措置かもしれません。

とはいえ、最近は日本においても「毎月7GB制限」が一般的になり、直近の数日間で大量通信を行うと規制がかかるキャリアも出てました。このことを考慮するのであれば、やはりWi-Fi環境でダウンロードするのがベストと言えますが、どうしても外出先で最新ゲームを楽しみたい!といった方には朗報となりそうです。

[MacRumors]