iOS7でロック画面回避の脆弱性 毎度恒例に…

iOSの新バージョンがリリースされる度に悩まされ続ける「ロック画面の脆弱性」ですが、配布されたばかりのiOS 7でも早速報告されています。

MacRumorsが19日(米国時間)に伝えた内容によると、iOS 7を導入した端末でロック画面を回避して「写真」「メール」「SNS機能(OS統合部分)」にアクセス可能になる脆弱性が存在するとのことです。非常に簡単な方法で回避できてしまう古典的なものですが、実際にどのような方法で実現するかについてはMacRumors経由でご覧ください。

Apple - iPhone 5s - The new Touch ID fingerprint identity sensor - 10Youtube.com.mp4.Still001

iOS 6.1をリリースした際には、修正版をリリースする度にロック画面に関係する新たな脆弱性に悩まされるという事態が発生しました。何度も何度もアップデータが配布され、ロック画面の脆弱性に留まらず、新たな別のバグ(例えばソフトバンクモバイルにおいて通信しにくくなる問題など)まで引き起こされたことを覚えている方も多いのではないでしょうか。

OSの肥大化とバグ・脆弱性の問題は切っても切れない関係といえますが、大切なことは修正までのスパンの短さにあります。iPhone 5sでは、指紋認証機能「Touch ID」によるセキュアな環境をウリにしているだけに、今後の行方が気になるところです。

[MacRumors]

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