米アップルは17日(米国時間)、同社の最新スマートフォンiPhone 5sとiPhone 5cの二機種を、日本時間20日(金)午前8時から販売すると正式発表した。販売解禁時刻が公にされるのはこれが初めて。ソフトバンク、KDDI、NTTドコモの3社がiPhone 5s/5cの取扱いを表明しているが、全国各地のショップにおいて午前8時から販売されるかは不明。

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iPhone 5cは今月13日から事前予約を受け付けている一方で、iPhone 5sは異例の予約無し対応となった。米国主要紙によると「初回入荷数は異常なまでに少なすぎる」と報じられており、少ない在庫をもとめて多数のユーザーが買い求める争奪戦になることは必至の状況。今回の予約無し対応については初回出荷数の少なさが主因として挙げられているが、一方で「出荷数が少ないからこそ予約を取るべきではないか」との声もある。今回の販売戦略におけるアップルの狙いは謎が多い。

なお、前述の3社においてはオンラインストアにおいてもiPhone 5sの販売を行うものとみられており、ソフトバンクとKDDIはすでにアナウンス済。iPhone 3G発売時のように1店舗十数台といった自体も考えられるだけに、今週末はiPhone 5s獲得競争が過熱しそうだ。

[Apple公式サイト]