米通信キャリア「iPhone5sの入荷量がグロテスク」 ―AllThings D報道

やはり予約施策をとらないのは、品不足によるものなのでしょうか…

米ウォール・ストリート・ジャーナル系のハイテクメディア「AllThingsD」は17日(現地時間)、複数の米通信キャリアからの話として、iPhone 5sの入荷量が予想より著しく少ないと報じています。ある通信キャリアは「極端」、別のキャリアは「グロテスク」と述べるほどで、その程度が尋常でないことがわかります。

iPhone 5cの登場で需要はわずかに減っているともされていますが、それでも今回は初回入手にさらに一苦労しそうな情勢です。

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12日(現地時間)にDigiTimesが伝えたところによると、iPhone 5sの初期出荷量は300万~400万台とされています。発表前からも度々伝えられたように、指紋認証機能「Touch ID」の搭載にアップルは苦慮した(している)様子がみてとれます。

今後生産ペースは改善されるものと思われますが、第2次発売を考えると、第1次発売国の日本にとっては初回出荷分の入手可否がより重要になるかもしれません。11月に世界最大数のユーザーを抱えるチャイナモバイルが参入するとの情報もあるため、注意が必要です。

なお、今回報じられたのは米国内における話なので、日本では少々事情が異なる可能性があります。

ついに明後日に迫ったiPhone 5s・iPhone 5cの発売ですが、今回の入手は特に骨が折れそうです。店頭に並ぶ方も、ネットで注文を予定している方も、念入りに準備をして臨むのが良いかもしれません。

[AllThings D] [DigiTimes]

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