速報:NTTドコモ、iPhoneへ販売参入 iPadも取扱いへ

速報 ― NTTドコモは、新型iPhoneである「iPhone 5S」と「iPhone 5C」両モデルの販売を行う。

NTTドコモが取り扱うのは、新型のiPhone 5SとiPhone 5Cの2機種。さらにタブレット端末のiPadも取扱い、セットで購入した場合には割引キャンペーンも行う。11日にも都内で販売に関する会見を行い、13日に予約を開始。20日に発売する見込み。先にiPhoneを取り扱っているソフトバンク・モバイル、KDDI(au)と同日予約・同日発売になる。

NTTドコモは国内最大手のキャリアであり、大手3キャリアの中では唯一iPhoneを取り扱ってこなかったキャリアとして知られている。2008年の「iPhone 3G」発売時には対抗端末「プラダフォン」を投入するなど、”対iPhone路線” を強化してきた。しかしながら、iPhoneを取り扱ってこなかったことが起因し、番号持ち運び制度(MNP)を利用した流出が止まらず、ソフトバンク・KDDIの両社に顧客を取られていた。

ドコモとiPhone販売をめぐっては度々報道が繰り返されてた一方、経営陣などの間で土壇場で覆られることがあったとされている。

今回、NTTドコモがiPhone 5Sを取り扱うことで国内キャリアにおける顧客の獲得合戦は過熱するものとみられており、先行するソフトバンク・モバイルとKDDIも料金やサービスエリア・通信品質で対抗する構えだ。

[日経新聞]

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