OS世界シェア、Windows 8がMac OS Xの全シェアをあっさり抜き去る

Netmarketshareの最新調査結果によると、PC・MacなどをはじめとするコンピュータOSの世界シェアにおいて、Windows 8がOS X(Mac)の全シェアを抜き去ったことが明らかになりました。ここでいうOS Xの全シェアとは、サポート中の「10.6〜10.8」が対象となっています。

Windows-8-Marketshare

1位は45.63%で順調にシェアを伸ばしたWindows 7が獲得。次いで根強い人気を誇るWindows XPが33.6%で2位となりました。2014年7月にはWindows XPのサポートが切れるにもかかわらず、1年を切った現在でも3割を超えるシェアを獲得しているのは危惧すべき事態といえるかもしれません。風が吹けば桶屋が儲かる…といいますが、セキュリティベンダーにとっては商機となる可能性があります。

さて、本題のWindows 8のシェアですが7.41%を獲得して3位となりました。その後にOS X 10.8の3.42%…と続きますが、OS X 10.6〜10.8までを合わせると6.72%。つまり、Windows 8を下回ることになります。

もちろん、アップルのビジネスモデルはOSのシェア争いではなく、端末やMac App Storeの売上も含めた総合的な利益拡大を追求したものですので、シェアの勝ち負けがすべてを決めるわけではありません。また、昨今ではスマートフォンやタブレット利用者が増えていることも考慮する必要があります。

とはいえ、世界中の消費者がどのようなOSを利用しているのか把握できるデータとしては面白いものです。

ちなみにこのデータは、Netmarketshareが依頼する各種著名サイトにアクセスしてきた人々の情報(リファラ)から得たもの。ある種、ネット上の稼働率といえるものですのでその辺りを踏まえることがポイントになります。

[Microsoft News]

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