ソニー、ヘッドホン型ウォークマン発表

先日、ハイレゾに対応した新しいウォークマン「Fシリーズ」の発表について紹介させていただきましたが(過去記事)、さらに気になるウォークマンの登場です。

ソニーヨーロッパは12日(現地時間)、ヘッドホン型ウォークマン「NWZ-WH505」「NWZ-WH303」を発表しました。ヘッドホンに音楽プレイヤーとしての機能を組み込むことで、ヘッドホン単体での音楽再生を可能にしています。

さらに、両機種ともヘッドホンとしての外部入力に対応するほか、本体にスピーカーを内蔵することで、「ウォークマンとして」・「ヘッドホンとして」・「スピーカーとして」の3通りの使い方で音楽を楽しむことができます。

Sony_NWZ-WH_001

左:NWZ-WH505、右:NWZ-WH303

カラーバリエーションはWH505ではブラックの1色、WH303ではブラックとホワイトの2色が発表されていますが、ソニーロシアの公式ツイッター上ではNWZ-WH303のレッドモデルと思われる実機の写真が公開されており、発売される地域によってバリエーションが異なるのかもしれません。

ソニーでは過去にも「Wシリーズ」と呼ばれるヘッドホン一体型のウォークマンを販売しており、今回発表された「WHシリーズ」はその派生、もしくは後継モデルと考えられます。Wシリーズが防水機能を備えたインナーイヤー型であったのに対し、WHシリーズではオーバーヘッド型を採用するなど、スポーティなイメージがあったWシリーズとは違った環境での使用が期待されます。また、このモデルでは「ハイレゾ」には対応していません。

 今回の発表も欧州に向けて行われたものであり、日本での発売に関しては何もアナウンスされていません。しかし、近年、ソニーでは9月の中旬に日本国内におけるウォークマンの新製品発表を行うことが多く、正式発表が期待されます。

[SONY]

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