「070」番号、来月1日から携帯電話に割り当て開始へ

NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスの5社は共同の報道発表を行い、PHSなどでおなじみの「070」から始まる電話番号を、11月1日(金)から一般の携帯電話でも利用開始すると発表しました。

現時点では「070-1~4」および「070-7~9」で始まる電話番号が携帯電話向けのものであり、「070-5~6」で始まる電話番号がPHSで継続して利用するものになります。現在検討中の「PHSと携帯電話間のモバイルナンバーポータビリティ(MNP)制度」が導入されれば上記の規則は当てはまらなくなり、PHSと携帯電話の区別を電話番号から行うことが不可能になるとのことです。

携帯電話の電話番号をめぐっては、社内ケータイの普及による二台持ち需要が増えた事に加え、3G/LTE対応タブレット端末などの台頭が番号の枯渇を加速させています。昨年12月に情報通信審議会が「070番号」を携帯電話に割り当てると決定。約1年越しでの実施となりました。

「080番号」が携帯電話に導入された際には「090番号」が重宝されたものですが、今回もしばらくの間は「070番号」に対する偏見(!?)が残るのでしょうか。

[NTTドコモ]

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