フルHDスマホはもう古い!2560×1440の液晶搭載スマホまもなく登場

過熱するスマートフォンのスペック競争は、いよいよ行き着く所まで来てしまったのかもしれません。

中国のAV機器製造を手がける「広東歩歩高電子工業」が製造する新型フラグシップスマートフォン「vivo Xplay3S」には、2560×1440ドット表示に対応した液晶ディスプレイが搭載されることが明らかになりました。この情報は同社が中国の短文投稿サイト「Weibo」を通じて公にしたもの。

6bde85dbjw1e9n1z79hi6j20go0p0wh5

具体的に何インチのディスプレイを搭載しているのかは定かではありませんが、かなりのインパクトがあることは間違いありません。

vivoが連続ツイート(!?)で明らかにしたスペックによると、ディスプレイは「2Kディスプレイ」と称しています。プロセッサにはクアルコム製Snapdragon 800AB版を搭載。これは2013年冬モデルで一般的になったMSM8974の性能を向上させたMSM8974ABであるものとみられます。同プロセッサの搭載がアナウンスされているスマートフォンとしては、同じく中国のXiaomi Mi3が存在しますが、中国メーカーの勢いを感じざるを得ません。

Xpaly3Sは、さらにFDD-LTEとTDD-LTEの「デュアル 4G LTE」をサポート。もはやここまで行くとスゴイの一言に尽きます。

「○○はハイスペックだ!」と盛んに叫ばれていた2011年頃がとても懐かしく思えますが、それからわずか2年半程度しか経っていないことに驚かされます。市場規模が大きければその分投資額も多くなり、進化のスピードが速くなるものですが、ある種ハイエンドスマートフォンの過渡期を象徴するような端末かもしれません。

[Weibo via PocketNow]

ソーシャルシェア

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます