米アマゾンの独自スマートフォン、計6つのカメラモジュールを搭載し、来年2014年に発売か

Apple Insiderは29日(現地時間)、計画を良く知る人の話として、米アマゾンが来年のリリースを予定している独自スマートフォン(通称:Kindle Phone)には合計6つのカメラモジュールが搭載されると伝えています。情報によれば、これらのうち4つが「3Dジェスチャー」や「アイトラッキング」のためのもので、残り2つは約1300万画素のリアカメラと、約200万画素のフロントカメラであるとしています。

また、同端末の画面サイズは4.7インチで、プロセッサにはクアルコムの「Snapdragon 800」が搭載されるとしています。

加えて、同端末は来年の第2四半期(4〜6月)中に、500万から1000万台が生産される予定であるとも伝えられています。

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今回の “Kindle Phone” は、台湾HTCと共同で開発されていると以前報じられているほか(過去記事)、プライムメンバーのみに限定発売されるとも噂されています(過去記事)。

6つのカメラモジュールとSnapdragon 800を搭載となると、現在流通しているハイスペックスマートフォンに勝るとも劣らない、攻めの端末になるだろうことが伺えます。もちろん、このスマートフォンが登場する頃には、Snapdragon 800が最上位のプロセッサの位置を占めているとは考えにくいところではありますが、少なくとも “充分” なスペックで独自性を持った端末になると期待できます。

タブレット端末とは異なり、常に持ち歩くのがあたりまえのスマートフォン。それゆえに、同社のタブレット端末「Kindle」シリーズと同様の手法で成功するとは考えにくいところもありますが、それを見越しての独自機能の搭載ということになるのでしょうか。

スペック上は日本でも一定数が売れるような気もしますが、そのためには通信キャリアとの連携が不可避なだけに、今後の動きが気になります。

[Apple Insider via Phone Arena]

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