米アップルのUFO型新社屋、クパチーノ市から認可下りる

現地時間16日朝(日本時間16日22時頃)、米アップルのCEOであるTim Cook氏はTwitterを更新し、アップルの新社屋建設の最終認可がクパチーノ市から降りたことを明らかにしました。同社屋はUFOにも似たユニークな形状の建物として、世間の注目を集めていました。

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訳:これから数十年間、我々が生み出す革新と創造のふるさと(になる建物)がやってきます。
クパチーノ市議会は満場一致でアップルの新キャンパス(建設)を認可しました。

アップルの新社屋は2016年の運用開始に向けて建設計画が進められています。このプロジェクトには故Steve Jobs氏が熱心に関わっていましたが、残念ながら当人は完成した姿を見ることはできませんでした。

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ペンタゴンよりも大きな直径(約492m)となるこの新社屋には研究開発の拠点だけではなく、メディアイベントにも使用できる巨大ホールも設置されるということが計画から明らかになっています。すなわち、2016年以降は例年盛り上がりを見せるWWDCなどのイベントがこのUFO型社屋にて行われるようになるものと思われます。

2016年というとプロジェクト発表当時(2011年)では遠い未来のように感じられましたが、今ではもう2年と3ヶ月ほどと、意外とすぐそこにまで迫っていることに、月日の流れの速さを感じざるを得ません。

あと2年ほどで完成する見込みのUFO型の新キャンパス。「アップルの新社屋」としてではなく、「面白いデザインの建築」として、筆者はその登場を楽しみに待っています。

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