次なる主戦場は12インチへ ―アップル・サムスン、新型タブレットを開発中

台湾ハイテクメディアDigiTimesは14日(現地時間)、サプライチェーン筋からの情報として、米アップルと韓国サムスンが12インチ級の新型タブレットを開発中であると伝えています。

アップルは、同社が開発中の腕時計型デバイス「iWatch」の製造を委託するクアンタコンピュータと協力し、12インチのiPadを計画しているとのこと。一方サムスンは、タブレットの開発でグーグルにパートナーシップを打診したものの、「7インチタブレットに注力する」と断られ、自社独自で製品を出す方針であるとしています。

情報元は、両社が大サイズのタブレット市場に参入することで、同市場の需要は増加するだろうと予測しています。その一方で、ノートパソコンの需要には “衝撃” を与えることになるかもしれないと懸念しています。

ipad_ipad_mini_hand

新型iPhoneでラインナップを増やしたばかりのアップルですが、今後も既存の製品に対しラインナップの拡大を図る方針のようです。12インチ級タブレットの需要がどれほどあるかは未知数ですが、アップルサムスンの両社が同時に開発中ともなれば、今後注目を集めることになりそうです。

個人的には12インチ程度の大きさになるとノートパソコンでも良いかな…と思ってしまうのですが、如何でしょうか。来年には「MacBook Air」でも「MacBook Pro」でもない12インチの新型MacBookが計画中であるという噂もあり、タブレットとPCの合流が少しずつ図られている可能性もありそうです。

[DigiTimes]

ソーシャルシェア

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます