FF7のスマホ版リメイク、数年間待つ必要がある ―スクエニ時田氏語る

米国のウェブサイトSHACK NEWSが14日(現地時間)に伝えるところによると、同サイトのインタビューに答えたスクウェア・エニックスの時田貴司氏の話として「FF7のスマホ版はあと数年待つ必要がある」と掲載しています。時田氏は同社作品でプロデューサーなどを担当。左記の理由として『アプリの容量問題』を挙げています。

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記事によると、PC版のFF7でもデータ容量が3GB以上であったのに対し、iOSのアプリ容量制限は2GB。PC版の対応解像度(1920×1080)よりも高精細なRetinaディスプレイに対応するとなれば、さらに増えることが予想されます。また、Retina対応にあわせて各種テクスチャの高精細化やムービーの再レンダリングを行うとなると数GBに及ぶことが考えられるだけに、iOSの容量緩和を2段階程度待つ必要がありそうです。

FF7はスクエニの “ドル箱作品” とも言えるだけに、HD版でのリメイク要望が非常に強く、スマホ版の登場も待たれています。最近ではFF6のスマホ版リメイクが発表されただけに、とんとん拍子で進むと思いきや思わぬ壁があったようです。iPhone 7で256GBモデルがリリースされる頃には実現するのでしょうか。

なお、時田氏はFF7のスマホ版リリースについては前向きな姿勢を表明しています。

[SHACK NEWS via THE VERGE]

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