米アップル、iPad mini 2にRetinaディスプレイ搭載か ―ミンチー・クオ氏分析

ついに待ちに待ったそれが登場するかもしれません。KGI証券のアナリストを務めるミンチー・クオ氏の最新のレポートによると、「iPad mini 2」には「iPad Retinaディスプレイモデル」のものと同じ “2048×1536ドット” のRetinaディスプレイが採用され、iPhone 5sと同じ “A7チップ” が搭載されるとのこと。

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ミンチー・クオ氏はこれまでアップル製品の噂を数多く的中させてきた実績のある人物であり、今回のレポートでは、「iPad 5」「iPad mini 2」「Macbook Pro Retinaディスプレイモデル」の刷新について触れられています。それによると、iPad 5は厚さが7.5mm、重量が約500gになるなど、現行のモデルと比較して非常に薄型化・軽量化が図られるほか、「iPhone 5」と同様のiSightカメラやA7Xチップを搭載。一方のiPad mini 2は冒頭で述べたとおり、Retinaディスプレイに加えA7チップを搭載するとしていますが、その反面少々分厚く、重たくなるとも述べられています。

Macbook Pro RetinaディスプレイモデルはCPUがHaswell世代になり電池持ちが現行のモデルと比べて3~4時間ほど長くなることに加え、FaceTime HDカメラを刷新、Wi-Fiの802.11ac規格に対応するとのことです。

筆者はスマートフォンよりもタブレットこそ性能が重要であり、それ次第ではPC向けOSとタブレット向けOSの垣根を取り払うことができる可能性を秘めていると考えています。現時点で既にWindows陣営がAtomプラットフォームを介してそのようなことを実現していますが、近い将来、iPad上でOS Xを動かすことができる日が来るかもしれません。

迫り来るアップルの新製品発表会。3日後が待ちきれません。

[9to5Mac]

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