CNET英語版は3日(米国時間)、GIZMODO英語版がレポートした内容として、iPhone 5sのモーションセンサー各種にズレが生じる不具合があると伝えています。主にコンパスに関するものが大きな問題となっており、iOS 7を導入したiPhone 5とiPhone 5sを比較すると、平均して8度〜10度ものズレが生じています。コンパスは1度でもズレると信頼性が損なわれるだけに、早急な対策が望まれます。

さらに、加速度センサーにも不具合が生じており、本体が傾いていないにも関わらずブレが生じます。加速度センサーを利用して、ハンドルを模した操作感を実現しているレースゲームなどでは操作上の不具合が生じており、こちらも問題は大きいものです。

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via : 9to5Mac / 本体が動いていないのに直線走行できない

これら不具合の原因がiPhone 5sに新たに採用されたコプロセッサ「M7」が関連しているのか否かは判明していませんが、ソフトウェア上の改修で早期に修正されることを望みます。

[CNET英語版]
[9to5Mac]