日本経済新聞は22日、ジャパンディスプレイ(以下JDI)が、12.1インチ4K液晶パネルを開発したと報じています。これは4K解像度のパネルとしては世界最小で、これまではパナソニックが開発した20インチが最小でした。本来の意味での解像度は365ppiで、これは4インチのHD(1280×720ドット)ディスプレイとほぼ同等となります。

JDIは2014年にも量産を開始する見通しで、来年以降4K解像度のタブレット端末が登場する可能性があります。

topimg-2

来年に登場する12.1型のタブレットといえば重々噂されている「大きいiPad」の存在が思い浮かばされますが、同端末に採用される可能性はあるのでしょうか。

もし同端末が登場すると仮定すれば、可能性は充分にあり得ると言えるでしょう。本来の意味での解像度も突拍子もないものではなく、ここ最近の「高解像度ブーム」ともいえるスペックの向上を考えればなんら不思議ではありません。また、大きいiPadとなると、通常のiPadと同様の解像度であった場合、画素密度が低下することになるため、それは避けられる可能性が高いといえるからです。

いずれにせよ、タブレットで現在のスマートフォン級の解像感が味わえるようになる日は近そうです。2013年も、もう後2ヶ月と少し。2014年は間近です。

[日本経済新聞]