第3世代Nexus 7は、ASUS・LG・HTCのいずれかが開発か ―12月に決定

EMSOneは22日、米グーグルが2014年に発売を予定している「第3世代 Nexus 7」の開発パートナーの候補に、台湾ASUS・韓国LG・台湾HTCの3社を挙げていると伝えています。これは、台湾経済誌「工商時報」が21日、台湾の関係筋の話として報じたもの。

3社からの選定は、今年12月には決定するとしています。

nexus7

第2世代 Nexus 7

これまで初代、第2世代と連続してASUSが開発パートナーに選ばれてきましたが、今回は上に挙げた3社の中から選定される模様です。

中でも気になるのはHTCの行方です。これまでHTCはあまりタブレット端末に注力しておらず、主にミドル〜ハイエンドのスマートフォンを中心にリリースしてきました。今後新しくタブレット端末を登場させることも示唆していますが、Nexusをも視野に入れているとなれば、その前段階の端末となるだけに注目が集まることになりそうです。

lg-nexus-4HTCが現在窮地に追い込まれているのは周知の事実ですが、そこから脱却するための一手として「Nexus」への復帰が望まれている可能性もありそうです。米アマゾンと独自スマートフォンを共同開発しているとの噂もありますが、果たしてどんな方向に進んでいくのでしょうか。

一方LGは、すでに発売済みの「Nexus 4」や、間もなく発表される見通しの「Nexus 5」を開発している実績があります。今回の選定に選ばれれば “Nexus独占” も近いものとなり、グーグルとの連携が更に高まる可能性があります。

上記のことから、今回の選定次第ではなかなか注目を集める展開となりそうですが、どの企業がパートナーに選ばれることになるのでしょうか。

[EMSOne]

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