ソニー、Xperiaに新型ワイヤレス充電の導入を検討 ―2014年モデルから

qiXperia Blogは16日、日経新聞英語版の記事を元に、ソニーが2014年下半期にもスマートフォンやタブレット製品にワイヤレス充電を導入すると伝えています。

日経新聞英語版の記事は、元々は姉妹紙である日経産業新聞が今月8日に報じていたもの。記事中ではソニーとロームの両社を取り扱っており、いずれもワイヤレス充電ながらも急速充電を可能とする技術について触れています。

報道によると、ソニーは従来比で約半分の時間で充電を完了するワイヤレス給電対応端末を開発。10~15Wの電力を供給することで、5W以下に抑えられている現在のQi規格よりも急速な充電を実現します。なお、この新規格についてはQi規格を定めるワイヤレスパワーコンソーシアムの次世代規格に準拠しており、互換性が保たれています。

ロームは10~15Wの電力で充電するための制御チップを開発。急速充電で起こりがちなバッテリー関連の発熱を細やかに制御することで発熱を抑えることに成功したとのことです。

両社は2014年下半期にも実用化するとみられており、同時期にリリースされるXperiaスマートフォンなどに搭載されるものとみられます。

[NIKKEI.com via Xperia Blog]

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