次期HTC端末「HTC M8」の新たなスペックがリークされる

HTCが開発中とみられる次期Androidスマートフォン「HTC M8(コードネーム)」のスペックが再びリークされました。リークしたのはNowhereelse.frのSteve Hemmerstoffer氏。

HTC M8のスペックに関しては、約1週間ほど前にevleaks氏が一部リークしていましたが、今回はプロセッサの詳細と搭載カメラ、RAM容量、内蔵ストレージの部分が新情報となります。

リーク情報によると、ディスプレイサイズは5インチで1920×1080ドット表示に対応したものを搭載。現在発売中のHTC Oneが4.7インチのディスプレイを搭載しており、”小型化×高精細” を追求していくのかと思いきや、また5インチに戻ってしまうようです。

プロセッサには2.3GHz駆動のSnapdragon 800シリーズ「MSM8974AB」を採用。MSM8974の強化版にあたるプロセッサですが、残念ながら、つい先日発表されたばかりの「Snapdragon 805」は搭載されないようです。なお、HTC OneはSnapdragon 600を採用した端末ですので、Snapdragon 800シリーズの搭載はある意味順当進化と言えるかもしれません。

搭載OSはAndroid 4.4 KitKat。こちらはしっかりと最新版を追従しています。2GB RAMと16GBの内蔵ストレージは一般的なものですが、背面カメラの400万画素という数字は、昨今の高画素化ブームに見慣れてしまうと一瞬驚いてしまう数字です。恐らく「Ultrapixel Camera」を採用しているものとみられ、撮像センサー1画素あたりの受光面積が大きくなっているものと考えられます。その結果、ダイナミックレンジの拡大や暗所性能の向上が期待できるもので、HTC Oneにおいても採用されていました。

財務状況的に芳しくない情報が伝えられるHTCですが、新型スマートフォンの投入で状況を打破することはできるのでしょうか。

[TwitterBGR]

ソーシャルシェア

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます