サムスンとHTC端末の一部、ベンチ詐欺でランキングから削除される…

ベンチマーク大手のFuturemarkは25日(米国時間)、Android端末の一部において、ベンチマークスコアをよくするために意図的な操作を加えた疑いが高いとして、ランキングから一部機種を削除しました。

今回の処置にあたり、ベンダー側に対して「操作を加えることなくベンチマークを実行する必要がある」との旨を述べ、”ベンチマーク詐欺” を止めるように促しました。

Best Mobile Devices November   2013

Futuremarkのベンチマーク結果ページによると、削除対象となったのは韓国サムスンモバイルと台湾HTCの端末。具体的な端末名は次の通りで、「SAMSUNG Galaxy Note 10.1 204(Exynos 5 Octa)」「SMASUNG Galaxy Note 10.1 2014(MSM8974)」「SAMSUNG Galaxy Note III(Exynos 5 Octa)」「SAMSUNG Galaxy Note III(MSM8974)」「HTC One」「HTC One mini」の6機種。なお、現在のところ、それ以外のメーカーの端末は削除されていません。

注意点があるとすれば、スマートフォンの場合、自作PCなどとは違って一概にベンチマークが快適さの指標を示すわけではありません。ユーザー側としてもベンチマーク結果のみを鵜呑みにするような選択・評価方法はせず、実際に自分で触ってみて判断することが求められます。

[Futuremark via Phone Arena(リンク消失)]
[Futuremark ベンチマーク結果]

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