米アップル、腕時計型端末iWatchを来年10月に発表か ―iPhone 6に添えて

Geeky Gadgetsは16日、中国語ウェブサイトC科技経由の情報として、米アップルが腕時計型端末「iWatch」を来年10月に発表する予定であると伝えています。

情報によれば、来年発売されるものと思われるアップルの次期iPhone(通称:iPhone 6)と共に発表される可能性もあるとしており、iOS端末との連携が肝になることが示唆されています。

Screen02

iWatch 非公式コンセプト Credit:venestudio

iWatchは、これまでにいくつものプロトタイプが設計されてきたと伝えられており、最終的には男性用と女性用の異なるサイズのものが登場すると噂されています。また、高性能なワイヤレス充電やフレキシブルディスプレイなど、先進的な技術も複数適用されるとも言われています。

気になるバッテリーは「フレキシブルバッテリー」の採用により解決する可能性もあり、同特許が申請されていることが、今年7月明らかになっています(過去記事)。

現行のスマートウォッチの評判はそれほどよいものではありません。時計を着ける人は今まで通り通常の時計を着け、そうでない人は煩わしさから結局着けない、とも指摘されることもあります。

一方で、用途さえ考えれば一定の成果がでる可能性があるのも、また事実です。「ウェアラブル」なだけに、常に着用するという特徴をいかに活かせるかという点が、スマートウォッチに限らずウェアラブルデバイスのカギとなりそうです。

先日、ある60歳に近い女性がiPhoneとGalaxy Noteを2台持ち、そしてGalaxy Gearを着けていることに衝撃を受けましたが、ウェアラブルデバイスは「福祉」といった、意外な方面で役に立つことがありそうだと個人的には感じました。

果たしてアップルは、iWatchを常につける価値のある端末だと、ユーザーに魅力を提供することができるのでしょうか。

[C科技 via Geeky Gadgets] [Gforgames]

ソーシャルシェア

このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます