小さめ合体端末、ASUS PadFone mini 4.3正式発表 ―7型タブレット + 4.3型スマートフォン

ASUSは11日(現地時間)、タブレットとスマートフォンの合体端末の小型版「ASUS PadFone mini 4.3」を正式発表しました。価格は400ドル(約4万1000円)。

スマートフォンは4.3インチのディスプレイを搭載する、現行の端末としては小さめの端末。スペックは控えめで、解像度は960×540ドットであるほか、プロセッサにはクアルコム製「Snapdragon 400」を搭載しています。RAMは1GBで、ストレージは16GB。バッテリーは1500mAhとなっています。

タブレットは7インチの中型端末。こちらもスペックは控えめで、解像度は1200×800ドット、タブレット側のバッテリー容量は2200mAhとなっています。

日本でも発売された同端末の大型版「PadFone2」と構造は同じで、スマートフォンをタブレット側のドッキングステーションに取り付けることで、設定を保持したままスマホでもタブレットでも状況に応じて使い分けることが可能です。

発売国・地域は、中国・ロシア・台湾・香港・シンガポール・インドネシアの6地域で、現在のところ広い地域で販売する予定はないとのこと。

日本で本端末が発売されるかは不明ですが、仮に4万円で販売されたとして、それを高いとみるか安いとみるかは微妙なところ。ミドルスペックな端末ではあるものの、スマホとタブレットを両立できる利便性を考えると、魅力的にうつる場合もありそうです。

[YouTube via Phone Arena]

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