早くも廉価版「iWatch c」の非公式コンセプト画像が登場

米アップルが開発中と長らく噂されている腕時計型スマートデバイス「iWatch(通称)」。これに先んじて今年9月にはサムスンから「Galaxy Gear」も登場し、まさに今、各メーカーがしのぎを削ってウェアラブルデバイスの開発に取り組んでいます。

iWatchに関しては今年中に発表されるとの情報が伝えられたこともありましたが、まだ発表には至っていません。姿の見えぬiWatchに様々な想像がかき立てられるところですが、早くも廉価版の「iWatch c」と名付けられた非公式コンセプト画像が登場しました。

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このコンセプト画像を公開したのはMartin Hajek氏で、同氏はアップル製品に関するコンセプト画像・モックの製作者としてよく知られています。今回公開されたのはiWatch cですが、過去には「iWatch s」と題したコンセプト画像も公開しています。

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「iPhone 5s」のスペースグレイとゴールドを彷彿とさせる「iWatch s」のコンセプト画像

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「iWatch s」と今回新たに公開された「iWatch c」のコンセプト画像

Hajek氏が作製したiWatchのコンセプトは、その名称からも分かるように「iPhone 5s」、「iPhone 5c」にならって考案されたもので、iWatch cのカラーラインナップはiPhone 5c同様ポップなものになっています。また、プラスチックボディを採用しており、さながらiPhoneを縮小して腕時計型にしたという印象です。

筆者は、割と好みなデザインではあるものの本体の分厚さが若干気になり、全体的にまだ少しやぼったいように感じました。スマートウォッチはその機能性やデザインから大きく頑丈で “ゴツい” イメージになりがちですが、アップルがどのようにプロデュースしてくるのか期待したいところです。

最近では、そもそもアップルはiWatchなど開発していないのではないかとの噂もちらほら聞こえてくるようになりましたが、今年6月、アップルは世界各地でiWatchの商標登録を進めていたこと(過去記事)が伝えられているほか、10月末にはアップルがiWatch用のフレキシブル有機ELパネルを韓国LGに発注した(過去記事)と伝えられたり、クックCEOが来年度に新たな製品の登場をほのめかす発言をしたり(過去記事)するなど、iWatchへの期待は再び高まりつつあります。

iPhoneは携帯電話を再定義したとも言われていますが、腕時計もアップルにより再定義されることとなるのでしょうか。2014年はiWatchの情報に注目です。

[Martin Hajek via phones review]

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