LINE MALL、本日からAndroid向けに先行リリース

LINE株式会社は20日、スマホで商品の売買ができる無料アプリ「LINE MALL」をAndroid向けにプレオープンしたと発表しました。誰でもかんたんに商品を売り買いできる「気軽さ」と、怪しい商品に出会うことはない「安心感」の2点をアピールポイントにしています。

なお、iPhone向けは今後公開し、グランドオープンは来年の春ごろを予定しているとのこと。

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Credit:LINE公式ブログ

気軽さと安心感をアピール

LINE MALLを始めるのは簡単で、上画像にある「LINEログイン」ボタンを押すだけ、とのこと。なお、この際LINE本体とは別のIDが用意され、売買した商品が自動的に友人に共有されることはなく、そのような心配をせずにショッピングできるとしています。

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ショッピング画面は上のようになっています。画像上部に表示されている「デジタル」「メンズ」が現在閲覧している商品カテゴリで、左右にスワイプすることで切り替えることが可能です。現在のカテゴリ分けは、

「ウィメンズ」「メンズ」「キッズ」「ベビー」「インテリア雑貨」「デジタル」「エンタメ」「おもちゃ」「ホビー」「食」「ビューティ」「アクティビティ」

の12種類。

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出品が気軽にできるのもLINE MALLの特徴の一つ。事前審査や月額費用などは一切かからず、無料で出品することが可能です。プロセスも簡単になっており、商品を撮影し、商品の詳細や配送方法を入力するだけ。

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その気軽さから、「商品の品質は大丈夫なの!?」と気になるところですが、全ての商品についてLINE MALLがチェックを行っているとのこと。商品代金もLINE MALLを介して支払われ、購入者は商品が届いてから支払いをすることが可能です。

懸念点は…

 ここまでLINE MALLの特徴を御紹介してきましたが、懸念点はどこにあるのでしょうか。

まず一点目として、今回のリリースは「プレリリース」であるということです。いわゆる先行配信であるため、「ベータ版」を使うくらいの気持ちで利用する必要があります。ショッピングする上での配慮不足や、バグの発生が考えられます。

二点目に、商品の品質は必ずしも保障されていないということです。LINE MALLがすべての商品をチェックを行うとのことですが、その詳細は明らかになっていません。ネットオークションと同じように、「届いた商品が想像と違った…」ということが十分に考えられるため、その点を考慮しなければなりません。

LINE MALL

しかし、その懸念材料を考えても、便利なサービスになる可能性は高そうです。スマートフォンからのインターネットアクセスが増加している今、ユーザーが圧倒的に多い「LINE」を通じて利用できる本サービスは、ネットショッピングのあり方を変えてしまうかもしれません。

[LINE公式ブログ] [プレスリリース] [Google Play]

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