ヨドバシカメラ、海外4地域で割安に通信できるSIMカードを提供

ヨドバシカメラは18日未明、海外4地域で割安に通信が可能になる、「Wi-Ho! 海外用プリペイドSIMカード」の提供を開始しました。提供地域はアメリカ・香港・台湾・中国の4つで、それぞれ価格や仕様が異なります。

アメリカ用は、30日間で1万2000円。日本への発信で約72分通話が可能であるほか、GSM(850/1900MHz帯)と3G(850/1900MHz帯)を利用したデータ通信が、3GBまで可能です。

中国用は、30日間で5670円。通話が約100分、GSM(900MHz帯)と3G(2100MHz帯)のデータ通信が333MBまで。

台湾用は、180日間で5100円。通話が約20分、GSM(900/1800MHz帯)と3G(2100MHz帯)のデータ通信が7.3MBまで。

香港用は、180日間で5100円。通話が約84分、GSM(900/1800MHz帯)と3G(2100MHz帯)のデータ通信が7日間利用可能です。

なお、これらは全て現地でリチャージすることが可能で、一度購入すれば再購入する必要はないとのこと。短期留学をする人や、頻繁に海外出張をする人におすすめであるとしており、簡単に安価に利用できるのが、本製品の特長であるとしています。

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通常、日本で使用しているスマートフォンをそのまま海外へもっていくと、一日で1000円以上の通信料がかかってしまうのが普通で、安易に利用できるものではありません(海外ローミング)。そこで検討されるのは、Wi-Fiルーターのレンタルや現地のプリペイドSIMの活用ですが、日本との勝手の違いに使いにくいと思う人がいるのもまた事実です。

今回のSIMは事前に日本で購入し、ごく簡単な手続きを現地で踏むことで利用できるため、一定の安心感をもって活用することができそうです。

[日本経済新聞] [ヨドバシカメラ]

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