米アップル、サファイアガラス採用のiPhoneを試作 ―液晶フィルムお役御免へ?

Apple Insiderは24日(現地時間)、台湾系サイトApple Daily経由の情報として、米アップルのiPhoneを製造するFoxconnが、サファイアガラスをカバーガラスに採用したiPhoneのプロトタイプを作製したと伝えています。

情報によれば、プロトタイプは少なくとも100個以上試作されたとのこと。先日、iPhoneのデザインが4.8インチで決定したとの報道がありましたが、それに伴ったものかもしれません(過去記事)。

サファイアガラスはドコを取っても同じ向きの結晶

幣サイトが、米Apple社のサイトの動画より引用し、結晶CGと説明文を追加した画像

サファイアガラスは、腕時計やiPhoneのカメラレンズ、iPhone 5sの指紋認証ホームボタンにも使われた素材で、非常に傷がつきにくい素材です。現在カバーガラスとして主流なコーニング社の「ゴリラガラス」の強度を超える可能性も備えており、今後のスマートフォンへの採用が期待されています。

サファイアガラスについて詳しくは、解説記事が別途御座いますのでそちらをご参照ください(記事リンク)。

このタイミングでの試作品となると、次期スマートフォン「iPhone 6」への搭載が期待されるところ。現行でも十分傷のつきにくいスマートフォンの画面ですが、より気軽に使えるようになれば液晶フィルムを “全裸で” 貼る必要もなく便利になりますね。

[Apple Daily via Apple Insider]

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