エプソンは28日、ウェアラブルデバイスの新商品として、シースルーモバイルビューアー「MOVERIO(モベリオ)」を4月24日より発売すると発表しました。想定価格は6万円台後半。

本端末は拡張現実(AR)によって、映像を現実と重ねて表示することができるのが特徴。周囲の状況を確認しながら様々なコンテンツを楽しむことが可能です。映像は、遠くを見れば見るほど仮想的に大画面で楽しむことができます。それはなんと最大で、20m先に320型相当であるとのこと。

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OSにはAndroid 4.0を採用しており、HDMIを通じて様々なコンテンツの利用が可能です。3Dを含む映像の視聴をはじめ、地図アプリや料理のレシピ、書籍などに対応したアプリも楽しむことができます。また、同端末ならではのARを応用したシューティングゲーム「マイクロロボットシューティング」を楽しむことも可能で、360°のあらゆる方位から迫りくる標的に向かって弾を撃つといった勝手になっています。

なお、それらのアプリを利用するための各種センサー「カメラ、ジャイロ、加速度、地磁気」やGPS、マイク入力、Bluetoothにもしっかりと対応しています。