やはり2015年に終了?最後のNexusは中国レノボからとの情報

ロシア在住でMobile-Review.comの編集長を務めるEldar Murtazin氏は30日、自身のツイッター上で中国レノボが米グーグル最後のNexusを製造をすることになると明かしています。

 

Eldar Murtazin氏は以前グーグルのNexusシリーズが2015年に終了するとの情報を明かした人物で、Nexusシリーズ廃止後は、各メーカーが製造する「Google Play Edition」がその代替になると伝えています(過去記事)。

中国レノボと言えば、グーグル傘下のモトローラ・モビリティを買収することで合意したとお伝えしたばかりですが(過去記事)、どうやらこの大規模な買収劇は、Nexusの製造を踏まえてのものである可能性が高そうです(後述)。

周知の通りNexusシリーズはAndroidの開発元であるグーグルが提供していることに加え、高性能で比較的安価に入手できることから、日本を含む世界各国で人気のある端末です。日本のキャリアでの取扱いが遅れるのは常でしたが、グローバル版発売直後から輸入して購入するファンも多く、最近ではイーモバイルで「Nexus 5」の取扱いが開始され注目を集めていました。

日本でもお馴染みの端末となっているNexusシリーズが廃止されるのは非常に残念としか言いようがありませんが、これには製造を委託するグーグルとメーカーとの間にあるジレンマが一つの原因になっている可能性がありそうです(次ページ)。

1 2
このニュースでディスカッション
  • コメントを投稿する際には「コメントガイドライン」を必ずご覧ください
  • コメントを投稿した際には、コメント機能利用規約(ガイドライン)に同意したものとみなされます
  • 主要ニュースサイトなどの「許可サイト」以外のURLを含む投稿はコメントが保留されます