Galaxy S5、金属版や64bitプロセッサは存在せず ―KGI証券調べ

9to5Macは25日(現地時間)、KGI証券の調査予測として、韓国サムスンの次期フラグシップスマートフォン「Galaxy S5」の詳細スペックを掲載しています。KGI証券といえば、iPhoneの情報に精通するアナリスト、ミンチー・クオ氏が務めていることで有名です。

情報によれば、Galaxy S5はプライム版と通常版の2種類が存在するとのこと。プライム版は20nmで製造されたExynos 5430プロセッサやWQHD(2560×1440ドット)AMOLEDディスプレイのほか、3GBのメモリを搭載するとしています。通常版は、Snapdragon 800、フルHD(1920×1080ドット)、2GBのメモリ。

その他の仕様は共通で、約1600万画素のメインカメラや2850mAhバッテリーのほか、プラスチックの筐体が搭載されるとのこと。

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今回の情報が正しければ、期待されていた金属筐体の搭載は見送られるということになります。以前サムスン幹部が「Galaxy S5ではデザインに力を入れる」と話していましたが、メタル化とは別のかたちでその課題を達成するつもりなのかもしれません。

なお、金属筐体を採用したスマートフォンは、サムスンの新しいフラグシップ端末として「Galaxy F」が登場するという情報もあります。

あくまで調査予測であるためこれで決定したわけではありませんが、メタルボディが見送られるとなると個人的には残念。ただ、プラスチックならではの柔軟性というメリットもあるため、一概にどちらがいいとは言えないのが難しいところです。

[9to5Mac]

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