12.9型のiPad Proは2Kと4K解像度モデルで登場か

INTERNATIONAL BUSINESS TIMESの豪州版は2日(現地時間)、Foxoconn関係者の話として、米アップルが開発中とみられる12.9型ディスプレイを備える「iPad Pro」について、2K解像度モデルが登場した後に4K解像度モデルが登場すると伝えています。また、利用者の視線をフロントカメラで追尾する「アイトラッキング機能」も併せて搭載するとのことです。

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Credit : Tablet News

情報によると、発売時期は2014年冬(※新春ではない)または2015年の春。いまから約1年近い後のことになります。

さらに、ハイエンドAndroidタブレットやKindleFire HDXの登場で、2560×1600ドット表示の高解像度ディスプレイが広がりつつある中、iPadのRetinaディスプレイはそれらと比較してピクセル数において見劣りすることから、「Retinaディスプレイ」といった表記を廃止することも示唆されています。しかし、左記については噂中の噂に過ぎない点には注意が必要です。

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アップルが引き起こしたと言っても過言ではない「高解像度戦争」ですが、気付けば他陣営はiPadよりも高解像度ディスプレイを搭載している状況です。これには、初代iPad・iPad 2のピクセル数に対して整数倍にこだわっていることが由縁しており、アプリ開発の面で有利とされてきました。その一方で、SDKではピクセル数の違いに柔軟に対応する仕組みが用意されるなど、アプリ開発面での “次世代移行” が始まる兆候があります。

iPad Proという名前はやや安直すぎないか…とも思いましたが、既にiPad Airが販売されていることを踏まえると強ち無いとは言いきれないのかもしれません。

[IBT via Cult of Mac]

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