5.5インチiPhone 6は、フルHDディスプレイを搭載か ―DisplaySearch調査

Apple Insiderは14日(現地時間)、DisplaySearchの調査予測として、米アップルの次期フラグシップスマートフォン「iPhone 6」には5.5インチのフルHD(1920×1080ドット)ディスプレイが搭載されるかもしれないと伝えています。

また、腕時計型デバイス「iWatch」には320×320ドットのフレキシブルAMOLEDディスプレイが搭載されるとのこと。大きさは、1.3インチと1.6インチの二種類で、それぞれの画素密度は348ppi、278ppiになるとしています。

さらに、未発表の12.9インチiPadには2732×2048ドットディスプレイが搭載される可能性があるとのこと。

iPhone 6

なお、次期iPhoneは、5.5インチに比べて少し小さな4.7インチのものも登場すると噂されており、同端末の解像度は1600×900ドットになると以前伝えられています。

これらの情報が正しいとすると、今までのアップルの方針とはうってかわって、解像度の種類が大幅に増すことになります。一方、アスペクト比はほとんど変化はなさそうです。iOS 8で仕様変更が行われるのかもしれません。

そもそもiPhoneを2モデル発売する、ということ自体が異例と言えば異例ですが、昨年iPhone 5sとともにiPhone 5cが併売されたことを考えると、あながちないとも言えません。アップルの方針転換は唐突に…ということです。

気になるのは端末の内容ですが、2モデルのスペックや機能に差異はあるのか注目されます。また、実質的に廉価版として扱われたiPhone 5cの後継機種が、伝えられている4.7インチのものなのか、それともほかに存在するのかも気になるところです。

iPhoneは例年通り9月頃発表されると予想されています。スマートフォンの機能やスペックが横並びになるなか、アップルはどの点を訴求点として打ち出すのでしょうか。

[Apple Insider]

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